「テクニカルマニュアル」と併用してご使用ください。入力して得られる値は、理論上の値になります。
「テクニカルマニュアル」の各製品のページからダウンロードを行ってください。
※お客様の使用環境によって動作が不安定になることも考えられますが、こちらに関しては対応いたしかねます。 あらかじめご了承ください。
1.「テクニカルマニュアル」をご一読いただき、必要な計算シートをダウンロードしてください。
2.各シートの青文字に数値を入力してください。
3.赤文字部分に計算結果が表示されます。
・計算シートに関するご質問・ご相談は、問い合わせフォームにご入力いただくか、最寄りの営業所にお問い合わせください。
・「テクニカルマニュアル」「漏れ試験Ⅰ・Ⅱ」の冊子がご入用の場合は、最寄りの営業所にお問い合わせください。
気体・流体が一定の管路を流れるとき、管の長さ・関係・圧力によりその流れ方が異なり、乱流・粘性流・分子流・薄刃オリフィスがあります。
| 検査対象(試験体) | テキストの対応ページ ※1 | ダウンロード | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| テクニカルマニュアル | 漏れ試験 | |||||
| I | 1-1 | 漏れ量の計算（乱流） | P.4～5 | ー | 準備中 | |
| 1-2 | 漏れ量の計算 （粘性流、円筒管モデル） |
媒体、圧力など 条件を変えて計算が出来ます。 |
P.6～8 | Ⅱ P.25～26 | ダウンロードはこちら | |
| 1-3 | 漏れ量の計算（分子流） | P.9 | Ⅱ P.26 | 準備中 | ||
| Ⅱ | 2-1 | 漏れ量と検出差圧の関係（差圧式エアリークテスタ） | P.11～13 | ー | ダウンロードはこちら | |
| 2-2 | 漏れ量と圧力降下量の関係（直圧式エアリークテスタ） | P.20 | ー | ダウンロードはこちら | ||
| 2-3 | 内容積の計算 | 差圧式エアリークテスタと 較正器を利用した 内容積の測定と計算 |
P.13 | ⅡP.65～66 （参考） |
ダウンロードはこちら | |
| Ⅲ | 3 | 水没法の感度（気泡が出なくなる孔径） | ー | I P.21～23 | ダウンロードはこちら | |
| Ⅳ | 4 | 水没法の感度（気泡が出なくなる孔径） | ー | ⅡP.21～23 | ダウンロードはこちら | |
※1：「テ」は「テクニカルマニュアル」、「Ⅰ・Ⅱ」は「漏れ試験Ⅰ・Ⅱ」の略。
ヘリウムリークテストシステムHES-2000の回収ユニットの仕様を選択する際にご利用ください。
| 内容 | ダウンロード |
|---|---|
| ヘリウム回収ユニット選定シート シート1 回収タンクの選択 シート2 増圧器の算出（測定時間の算出/必要処理量の算出） |
ダウンロードはこちら |
| 内容 | ダウンロードはこちら |
|---|---|
| 換算 圧力 | ダウンロードはこちら |
| 換算 流量 | 準備中 |